A03班の酒井康行先生のマイクロ流体バイオチップに関する論文が「Metabolites」 に12月15日に掲載されました。
タイトルは「マイクロ流体バイオチップで培養されたラットのランゲルハンス島の代謝異常プロファイルの調査」です。
この研究では、静的 (ペトリ) および動的 (灌流バイオチップ) 培養において、膵島の形態と機能が比較されています。
Dr.Sakai's paper on Microfluidic Biochip was published in "Metabolites" on 15th December.
The title is "Investigation of the Exometabolomic Profiles of Rat Islets of Langerhans Cultured in Microfluidic Biochip".
This study compares pancreatic islets morphology and functionality in static (Petri) and dynamic (Perfused biochip) cultures.
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