A03班の荒川大(ひろし)先生が、日本薬学会第141年会に参加されました。
今年は2021年3月26日~29日、オンラインで開催されました。
28日は荒川先生が一般シンポジウム「創薬・医療応用を目指したnon-P450薬物代謝酵素の最新知見」のオーガナイザーを務められました。
また、「UDP-グルクロン酸転移酵素活性を制御する小胞体膜トランスポーターの機能解析」にてご発表されていらっしゃいます。
Dr. Arakawa participated in the Pharmaceutical Society of Japan. He was an organizer of a symposium.
"Recent topics of non-P450 metabolic enzymes for medical and pharmaceutical usages". He also presented "Functional analysis of transporter on the membrane of the endoplasmic reticulum to control UCP-glucuronic acid tranferase acitivity".
Comments