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インプラント手術の映像制作しました。

執筆者の写真: OMI .LLCOMI .LLC


前歯(上顎左2番)の中間歯欠損、ベーシックケースではありますが、プリザベーション後の脆弱な骨はドリルが骨密度が低い(軟らかい)方向へ流されたり、骨が割れたりする傾向があるため、それを予防するために細かいステップを刻みながらインプラント窩を拡大形成し、埋入前にタッピングを行うことで最後まで安全に手術が行えます。


使用しているインプラントシステムは国産メーカーとしてトップシェアを誇る京セラ株式会社の「FINESIA」インプラントシステムです。


映像に関しては映画のよう雰囲気にしたいと考え、4K24fps、色味もコントラストを少し抑えて淡い雰囲気にしています。


今回の撮影にご協力いただきました浜松医療センター内藤克美先生にこの場を借りて御礼申し上げます。


現在弊社では、クリニック向けホームページと映像制作を主たる事業として展開しておりますが、インプラントに取り組む先生方向けに以下サービスを新規に実施すべくの準備を進めております。



コロナにより全国では未だ予断を許さない状況が続きますが、今のうちにできることを粛々と進め、来るべきに備えたいと思います。


映像を作りたい!という方がいらっしゃいましたら是非ともお問い合わせください。



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